10/21から10/25まで、オイスカインターナショナルの「緑の植林協力隊2017」として、パプアニューギニア(PNG)のラバウルへ行ってきた。選挙中ではあったが皆さんのご理解に感謝。選挙結果はNHKワールドの英語で見ていた。今回は「子供の森」計画支援と共にオイスカラバウル研修センターの 30周年記念式典に参加。全国から49名、ラバウルでは日本から戦後最大の訪問団との事。セントジョセフ小学校で植樹と交流会。子供たちのキラキラした瞳が印象的だった。翌日の式典では大歓迎を受け、各民族の踊りや歌の披露があった。日本人南太平洋慰霊の碑にも参拝出来た。現地オイスカの日本人スタッフは皆さん頑張っておられた。PNGは日本からの支援を待っている。もっと日本との交流が促進されるよう微力ながら頑張りたい。(WIFIが繋がらずタイムリーな報告ができませんでした)日暮里のホテルより。