9/5の常任委員会で、バス運転手不足で県内の富山地鉄バスが100便以上が減便されるというニュースを聞き、「バス運転手を主人公にした映画やドラマを作ってはどうか」と提案しました。富山新聞さんに掲載頂き、それを購読者の方がSNSで発信されたらしいのです。そうしたら「つぎとまります」という映画のプロデューサーさんから丁寧なお手紙が届き、驚きました。さらにこの映画の応援委員会の会長さんが、なんと私と同姓同名だったのです。これには何か縁を感じました。応援したいと思います。まだ全国上映とは行きませんが、少しでも多くの皆さんにご覧頂き、バス運転手に興味を持って頂きたいと思います。よろしくお願いします。

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