視察最終日は、紫波町の「オガール紫波」です。公民連携による補助金に頼らないまちづくりを推進し、役場、図書館、産直施設、宿泊施設、日本初のバレーボール専用体育館などを整備されてます。どの施設も木の温もりを感じます。全国からたくさんの視察があるそうで、まだまだ可能性を感じました。 (おまけ:今朝の岩手日報と昨晩の冷麺、酸っぱ過ぎず辛過ぎず美味しかったですよ)