ドイツ3日目、カールスルーエ市内の環境に配慮した取組を数ヵ所視察。その後フライブルクへ移動、フライブルク市の環境政策について、市経済観光メッセ公社日本窓口の前田氏よりレクチャーを受けた。富山市のコンパクトシティのモデルとなっている事例を聞いた。住民の合意形成の苦労に感心した。コンパクトシティは何と言っても住民の理解が必要である。